モニターの声「おおはし歯科クリニック」様(栃木県・宇都宮市)
おおはし歯科クリニック・大橋先生にお話をお伺いしました。
患者様に選ぶ楽しさを知ってもらえました
当院は予防を重視した診療システムで、ブラッシングの指導を行う等、 患者様のデンタルIQを高めていく治療をしています。 テスター台は、思わず触ってみたくなる患者様も多く、POPと合わることで どういう触り心地(磨き心地)の歯ブラシが、どういう人に向いているのかを知ってもらう良い機会になっています。
触れる売り場がコミュニケーションを生み出す
導入事例インタビュー
導入前はどのような課題がありましたか?
今までも、物販はやっていたのですが、ショーウィンドウに入れていたため、あまり患者さんに触ってもらず、商品に興味を持ってもらえませんでした。
また、イラストが苦手で目立つPOPが書けず、商品のアピールが上手くできていませんでした。
ショーウィンドウのある明るい受付。
CMK導入を決めたポイントを教えて下さい。
院内販売を強化していきたいと思ったときに、中原先生のセミナーを受けました。
商品を触ってもらうことの大切さや、POPの重要性を知り、陳列棚やPOPカードを探していたところ、「待合室マーケティング®導入キット」の存在を知りました。
テスターが置けるようになっている棚は他にはなかなかなく、またPOPカードやクリップパーツが揃っているが魅力でモニターに応募してみました。
紹介ボードを商品用として活用
CMK導入の効果を教えて下さい。
商品に興味を持ったり、手に取ってくださる患者様が以前より増えました!
商品がすぐに手に取れるところにあることで、商品を見せながら商品の説明・オススメするなど、患者様とのコミュニケーションも増えました。
テスター台は端から端まで使っています。太い柄の歯ブラシも入れたくて、自分でアレンジしてテスター台の穴を少し削ったりもしちゃいました(笑)
また、特におすすめしたい商品群など、スペースがなくて諦めていたコーナーづくりは紹介ボード(商品ver)を使うことで、実現できました。
もっと賑やかな売り場づくりの為、次はギフトセットづくりをしてみたいと考えています。
写真ギャラリー
導入先お客様情報
おおはし歯科クリニック
所在地:栃木県宇都宮市鶴田町1294-1
HP https://www.ohashi-dent.com/
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