CMK

CMKとは

年間1200万円の売上を物販で担う歯科医師「中原 維浩」監修。
待合室マーケティング®️導入キット「CMK」

クリニック物販戦略のスペシャリスト、中原維浩医師監修の「誰でも」「簡単に」実践することができるツール「CMK」。
どんなスペースでもアレンジができる自由さ、売り場が盛り上がる仕組みなど、飛ぶように売れる「秘訣」がつまっています。

contents

マンガで簡単解説!
「CMK」ってなに??


コンテンツ

年間1200万円売上げる
中原先生の物販戦略とは。

エントランスや待合室は、患者さんにとって来院される際の一つの基準になると思います。

待合室のレイアウトや掲示物の作り方、見せ方を工夫することで、患者様のデンタルIQを高め、医院についての情報発信や販売促進をすることができます。

物販スペシャリストの
CMK活用法。

“販売チャンスを逃さない!ちょっとした空き時間を有効活用”

診療までの待ち時間、治療中の待ち時間、お会計の待ち時間・・・ちょっとした待ち時間を有効的に使いましょう。棚に商品を置くだけでは、患者様は手に取ってもらえません。効果的なディスプレイで患者様の五感を刺激させましょう。「待合室マーケティング®」に基づいて製作したオリジナルキットをお試しください。

受付周辺

受付横には、歯ブラシなどの少額のグッズを

待合室

イチオシ商品には視認率を高める、POPカードや販促物を

処置室

患者様に合ったグッズをオススメできるようにセルフケアアイテムを


今だから話せる
物販のアレコレ。